こんにちは。スリアです☆
2018年7月31日放送の「マツコの知らない世界」はレモンサワー&海苔の世界。
番組内で紹介の自由が丘「ナンリ亭」のレモンサワーについて調べてみました!
ルナちゃん
自由が丘・ナンリ亭のレモンサワーが絶品【マツコの知らない世界】
2018年7月31日に放送の「マツコの知らない世界」は「再ブーム到来!レモンサワー&今年は当たり年!海苔の世界」でした。
最近は居酒屋に行くとそのお店特有のレモンサワーが置いてあったりしますし、肉料理と一緒に飲めばすっきり爽やかなので男女問わず大人気。
ブームに乗っかって、レモンサワーの種類もどんどん進化していってる気がします。
EXILEは打ち上げの時にレモンサワーを2,500杯飲むそうですよ。
びっくりですね!
アンちゃん
そこそも元祖レモンサワーとは、焼酎にレモンを搾り入れ、ソーダで割ったもの。
最近ではこのベーシックなレモンサワーに加えて、冷凍レモン、シャリキン(焼酎を凍らせたもの)、すりおろしなどが登場しています。
さて、今回「マツコの知らない世界」でレモンサワーを紹介したのは、一年でレモンサワーを1000杯以上飲むという、自称「レモンザムライ」のサラリーマン、鈴木慶洋さん。
鈴木さんが紹介したのが自由が丘にある「ナンリ亭」というお店で、ここのレモンサワーが絶品なのだそうです。
ナンリ亭のレモンサワー「通常のレモンサワー」と「特製ナンリ亭レモンサワー」の2種類。
通常のレモンサワーはベーシックタイプで、黒糖焼酎でレモンを潰して作っています。
そして、番組で鈴木慶洋さんがおすすめしていた「特製ナンリ亭レモンサワー」は数量限定だそうで、 普通はレモンを漬け込んで作るところ、なんと2週間干したレモンを使用しているそうです。
ですので、レモンの香りが染みついた燻製のようなレモンサワーになっているようです。
ネットの情報によると、2週間かけてレモンの香り付けをしたウォッカに潰した生レモンを入れ、さらにキビ糖で作ったオリジナルレモンシロップを加えたトリプルレモンサワーなのだそうです。
こちらがお店の食べログページにあったレモンサワーの写真です。
特製ナンリ亭レモンサワー 756円
ジョッキじゃなくグラスに入っているところが、自由が丘っぽくておしゃれ。
他のレモンサワーと比べて見た目の違いはないですが、干したレモンの濃厚な味というのは一度味わってみたいです♪
[ad#co-1]自由が丘・ナンリ亭 店舗情報
ナンリ亭の場所は自由が丘にある会員制バーやスナックが入った昭和の面影を残すビルの2階。
全国各地から取り寄せる季節の日本酒と焼酎・果実酒が味わえるおしゃれな雰囲気の和酒のバー。
日替わりの小料理や宮城県産ブランド「JAPANX」の料理とたこ焼きが味わえます。
店内は昭和のレトロモダンな酒場をイメージしているそうです。
オーナーの方は福岡の博多にある日本酒や焼酎のスタンディングバーの「たこ焼き」の味に惚れ込んで、そこで約5年修行をした後、自由が丘にお店を出したそうです。
インスタグラムを見ていてもポテトサラダの写真ばかりなので、こちらのお店の看板商品のようです。
レモンサワーとも相性がよさそうですね!
【ナンリ亭】
住所:東京都目黒区自由が丘2-14-20 不二ビル2F-B
電話番号:03-5726-8419
営業時間:[月〜土]18:00~3:00(フードラストオーダー2時)
[日祝]18:00〜1:00(フードラストオーダー2時)※たこ焼きは売り切れ次第終了
定休日:木曜日休み(不定休)
まとめ
2018年7月31日放送の「マツコの知らない世界」で紹介した自由が丘「ナンリ亭」のレモンサワーについてご紹介しました。
特に夏場は、おいしいたこ焼きやポテトサラダがあれば、何杯でもいけてしまいそうですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
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