いだてん1話のネタバレあらすじと感想。顔面の血が歌舞伎メイク

 

こんにちは。スリアです☆

いよいよ2019年の大河ドラマがスタートしましたね。

脚本は宮藤官九郎さんというだけあって見る前からハードルが上がっていましたが、1年間クドカンワールドに浸れると思うと嬉しくてたまりません!

 

さてそんなNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」1話のあらすじと感想(ネタバレあり)をご紹介します!

 

いだてん1話のあらすじとネタバレ感想。勘九郎の顔面の血が隈取り風

NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」1話のあらすじと感想(ネタバレあり)を集めました。

時代も人間も町の風景も物語も様々なものがごちゃっと詰め込まれていて、わくわくしっぱなしの一時間でした。

 

柔道の嘉納治五郎さんのお名前は存じ上げていましたが、まさか日本のオリンピックとこんなにも深く関わっていた人物だとは知りませんでした。

 

役所さんは洋装がお似合いでしたが、本物の嘉納さんもシルクハットを被っていたのでしょうか。

今までとイメージが違いました。そして謎の上半身裸軍団の天狗倶楽部が実在したという事実に笑ってしまいました。

 

彼らがお決まりのポーズだか踊りをしている時にお手伝いのシマさんが一緒に動いているのがとてもかわいらしかったです。

正直時間が行ったり来たりする系のドラマは集中しないといけないので日曜の夜にのんびり見るのには向いていないかな、と思うのですが、とりあえず一回目は面白くて集中して見ていられました。

 

最後の運動会はどこまで史実なのでしょう。

最後の最後に真っ赤な顔で登場した主人公金栗さんの場面に嘉納さんと一緒になって興奮してしまいました。

 

そしてこのドラマが単なるオリンピック賛歌ではなく、今後もさらに加速しそうな選手への金メダルの期待について警鐘を鳴らしていそうな点に好感を持ちました。

最終回までこの精神を伝えるようにしていってもらいたいです。

 

(はちみさん/48歳/女性)

オープニングから続々と登場する俳優陣に、これからの展開が面白くなりそうなワクワク感がありました。

 

古今亭志ん生をビートたけしさん、その娘を小泉今日子さんが演じられているのでなかなか見ない組合せに大河の豪華さを感じました。

 

明治時代、オリンピックに初の日本人を送り出そうとする様子を描いたこの第1回目は、当時の背景を知らない者にとってとても面白く興味深い内容だったと思います。

 

嘉納治五郎演じる役所広司さんはオリンピックにぜひ日本人を!と奔走しますが、昔は日本人の体格は諸外国の方とは比べ物にならないほどの小ささだったことにまず衝撃を受け、周りの人もあまり賛成ではなかったことに驚きました。

負けたら切腹、日の丸を背負わせるのは負担が大きい、などと当時の思想も伺えました。

 

三島弥太郎邸でのパーティーで天狗倶楽部と出会うことで嘉納の動きが少しずつ変わっていきますが、あの熱い男集団はとてもイケメン揃いでした!

三島弥彦演じる生田斗真さんをとても楽しみにしていたので嬉しかったです。

 

男気溢れる天狗倶楽部が後押しすることになり、オリンピック予選会が開かれるのですが中村勘九郎さんいつ出るの!?とずっと待って40分以上、最後の5分過ぎたところでやっと登場しました!

続きが気になる終わり方に早くも次回が楽しみです。

 

(あーちゃんさん/31歳/女性)

体育会系の男たちが上半身裸で酒盛りをするというサービスカットも(笑)

 

戦国時代よりも近代、現代の歴史に興味があるので、次の大河ドラマのテーマが「東京オリンピック」だと聞いて以来、放映開始を楽しみにしていました。

それだけに、番組の冒頭「1959年」の文字が、さらに「ミュンヘン・オリンピック」・「西ドイツ」などの用語が出てきて、大河ドラマ枠でこれらの言葉が出てくることに改めて感激しました。

 

またオープニングテーマのスタッフのには現代芸術家、山口晃の名前があるのも(タイトルバックを作成)現代アート好きには心憎い演出。

 

この大河ドラマに関して個人的に楽しみなのは、やはりキャストです。

大河ドラマは毎回キャストが豪華すぎるほどに豪華なのが習わしですが、今回は脚本に宮藤官九郎、そして田畑政治役に盟友の阿部サダヲ。

この二人を軸に豪華の俳優陣が囲むとなれば、絶対に外れはなさそう。

 

第一話では冒頭より古今亭志ん生役のビートたけしが登場し、決して聞きやすいわけではないのですが、その語りには引き付けられました。

この日本の映画界のレジェンドとクドカンとの化学反応がこれから楽しみになる初回でした。

 

全体を通して興味深く見たのは、これまでの大河ドラマにない画面の新しさでした。

従来の大河ドラマでは、クライマックスに至る後半部にようやく近代がやってくる感じですが、近現代を舞台にした「いだてん」では、既に西洋の文化が日本に流入していて、セリフには英語やドイツ語がとびかい、画面は華やかで明るい。

 

本話の後半には、大日本体育協会の設立を祝って、体育会系の男たちが上半身裸で酒盛りをするというサービスカット(?)もありました。

 

また、大河ドラマだけあって史実が提供する情報も面白い。

これも同様に、これまでの大河ドラマでは同じ時代が繰り返し取り上げられ、歴史的事実に関して新鮮味を感じることは少ないのですが、今回は取り上げられるエピソードや人物の一つ一つが目新しく、物語の展開に引き付けられました。

 

有名なところではオリンピック創設者クーベルタン、知らなかったところではマラソン競技で倒れたドランド・ビエトリ、金栗四三とともにストックホルム五輪に参加した三島弥彦など、登場人物の一人一人に豊かな物語性があることを感じました。

 

これからの展開が楽しみです。

 

(ロゴタイプさん/31歳/男性)

ラストシーンの血を流しているような場面は、クドカンの小ネタでしょうね。

 

最初の放送の全体的な感想は見る前はとっつきそうな感じがしたけど、見れば割とすんなり入れたような気がしました。

この放送では舞台が2つに設定されていました。1つは明治のころの時代、もう1つは戦後の1950年代でした。

明治のころの舞台の主役はオリンピック参加を推奨しようとするお偉いさんを演じる役所広司さん、昭和のころの舞台を演じる主役は落語家を演じる北野武さんでした。

 

この2つの舞台を見ていて個人的に面白いと感じたのは、役所広司さんのほうだったと思います。

そのオリンピック参加に前のめりな役所広司さんに対しては反対派が複数人いて、反対派の中で特に目立ったのが杉本哲太さんでした。

 

彼は欧米人の体格を見てまだ身体が追い付いていないことを実感しての反対で、なんとか身長を伸ばそうといろんな道具で苦心してました。

 

一方で落語家を演じた北野武さんのほうは今回の放送では控えめな気がしました。

それよりも彼が若かった時代だという明治時代の街中の風景がどこで撮影されたのかが気になって仕方がなかったです。

 

もしかして京都の太秦なのか、それとも違うのかの1点がやけに気になっていました。

 

最後になって明治の舞台で主役のマラソンランナーの金栗が登場するのですが、最後に頭から血を流しながらゴールしていましたが、なんで頭から血を流しているのか理解不能でしたが、歌舞伎の隈取り風だったのはクドカンのギャグというか小ネタなんでしょうね。

 

(だかなんやねんさん/40歳/男性)

大河ドラマで脚本家の宮藤官九郎らしさが存分に出せていた

 

オリンピックをアジアで初めて太平洋戦争で敗戦して復興を目指す東京で開催を目指すために必死に道路を工事に、高速道路を日本橋の上を通そうとする途中の光景の中で、橋の上に空が見える時代があったんだなと感慨深く思いました。

足袋を履いた男が街中を走っている姿がちらほらと映し出されていたので、予告映像でしきりに出ていた主人公の1人である金栗四三の登場するのは今か今かと待ち構えていましたが、なかなか出て来ない焦らした演出が面白く感じました。

金栗の活躍よりも先に、1964年の東京オリンピック招致に奮走したもう1人の主人公の田畑政治がとにかく慌ただしく話回る姿が多かったので、金栗のパートと田畑のパートを交互に見せていく構成に変えたのかなと感じて始めた所に、世界的に知られた柔道界の神様で日本スポーツの父である嘉納治五郎がフランス大使館で、オリンピック参加の要請を受けて適任者とおだてられ浮かれる始める場面が面白く、

 

治五郎とは不釣り合いな天狗倶楽部のチャラ過ぎる面々との出会いが、オリンピックという大会を日本国中に知れ渡らせる事になるとは驚く組み合わせが良い方向へと進ませた、社会の基盤の混沌とした雰囲気とマッチしていて現代日本のスポーツ発展が動き出した瞬間が伝わり感動しました。

 

治五郎が発案したマラソンの予選会で雨の中で帽子の赤い染料を頭から被った金栗の世界新記録を出した激走で現れた時に、金栗が主人公だったとすっかり忘れさせられた物語の流れに、大河ドラマで脚本家の宮藤官九郎らしさが存分に出せていたと感じました。

 

(アルフォンスさん/34歳/男性)

 

 

まとめ

テンポも良くてさすがクドカン!と思いましたが、個人的には天狗倶楽部がいちばんツボでしたね!

上半身裸のサービスショットもありましたが、応援の振り付け?といい今後流行りそうな予感。

頭文字を取った「T.N.G」はてっきりクドカンのギャグかと思っていましたが、実際にあったデザインなのだそうです!

 

 

そして、帽子の染料で顔が真っ赤になったというエピソードも実際あったものなのだそうです。

 

 

でもそれを歌舞伎役者の勘九郎さんが主役だけに、隈取り風で表現したのはさすがクドカン!!!

今後もこういった小ネタが満載になっていくと思うので、ちょっとしたシーンも見逃せませんね。
今後も期待しかないNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」。

2話も楽しみにしたいと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆

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