N高校の学費や偏差値は?入学した有名人や評判も気になる!

こんにちは。スリアです☆

みなさん「N高」って知ってますか?

初めて聞いた名前だったので調べてみたら

ネットと通信制高校の制度を活用した

新しい高校なのだそうです。

有名人も入学している話題の高校なので

さっそく注目してみました!

 

「N高」とは?

 

「N高」とは、2016年に開校したネットの高校のことで

正式な名前は「N高等学校」です。

 

学校名の「N」は「Internet」の略語である「net」の頭文字。

 

「ネットの高校」というキャッチフレーズから、

ネット上の仮想の高校と誤解されることもあるようですが

学校教育法第1条に定められた、れっきとした「高等学校」なんです。

 

本校は沖縄県うるま市伊計島に沖縄本校あり、

2017年に開校した代々木、心斎橋に加えて、

2018年4月には御茶ノ水、横浜、千葉、大宮、名古屋、福岡の6校舎が新たに開校。

 

全国7都市にキャンパスが拡大されるなど、毎年その規模を広げています。

 

上の写真は今年の入学式の様子ですが、

VRを装着した生徒たちは沖縄本校の校長式辞などを

仮想現実の中で体感するというなんともシュールで異色な世界。

 

かなり近未来感のあるビジュアルにインパクトを受けましたが

これからはこういった風景が当たり前になる時代が来るのでしょうね。

 

学校の運営はニコニコ動画などで知られるドワンゴと

出版大手のKADOKAWAが経営統合してできた

学校法人角川ドワンゴ学園

 

高卒資格についてはパソコンやスマホで映像授業を視聴して

確認テストを受け、ネットでレポートを提出。

年5日程度、教室での対面授業を受ければOKだそうです。

 

またカドカワグループの運営であるため

N高の最大の特徴は

「エンターテイメント性」「IT技術」を活かした

高卒資格向けの勉強以外の課外授業のカリキュラム。

 

プログラマーやSE、小説家、漫画家、

ゲームクリエイター、声優、ファッションやパティシエに至るまで

多彩なカリキュラムの中から自分で好きなものを選ぶことができ、

高卒資格を取りながら就職したい仕事への知識を高めたり、

自分が興味のある分野を学ぶことができるのは、将来への大きなメリットですね。

 

また、多くの授業はライブで行われるため、その場で挙手をしたり質問もできます。

 

 

まるでニコニコ動画を見ているような感覚で楽しそうですね♪

 

また通常の高校と同じように各クラスに担任もいるそうで、

チャットツール「Slack」上で毎日ホームルームも行われます。

 

また部活もとってもユニークで

ビデオゲーム「ウイニングイレブン」で戦うサッカー部や

将棋部、美術部などもあるそうです♪

 

ちなみに講師陣も一流の方が揃っていて

サッカー部の特別顧問は元サッカー日本代表の秋田豊さん。

 

また遠足もドラゴンクエスト10を使った「ネット遠足」なのだそうです!

 

また文化祭として10万人以上を動員する「ニコニコ超会議」にブース出展も。

 

 

ちょっとアニソンっぽい感じがする

N高の校歌「代数Nの方程式」も披露していましたが、

動画を見ていると高校生のひたむきな姿に、普通に感動してしまいました♪

 

このようにインターネット時代の利点を生かした新しい通信制高校であるため、

 

「N高を自ら選んで来た」という人が多いのが特徴だそうです。

 

ホリエモンら有名起業家が講師を務め

学生ベンチャーを育てる「N高起業部」もあるそうなので

起業家として活躍する人も出てくるかもしれませんね。

 

通信教育なので基本的に1人での授業となるため、

途中で離脱してしまう人も多いようですが、

とにかくやりたいことを徹底的にやりたいという若者や

既存の学校のスタイルでは通いにくい人にとっては多くの利点があります。

 

2017年11月時点で、

ネットコースには約4100名、通学コースには約200名が在籍しているそうです。

 

N高校の学費はいくら?

 

N高校の学費は、一体いくらなのか調べてみました。

 

国が負担する「高等学校等就学支援金」の支給申請を行なうことにより、

3年間の実質負担額は206,200円となり、

 

1年間の学費が10万円を切るので、とにかく安いのが特徴です!!!

 

正確には、ネットコースの学費は1年次で、73,000円。

2年次からは入学金がいらないのでさらに安くなります。

こんなに安いとは驚きですね!

 

 

また通学コース(本科)の方をチェックしていきましょう!

 

通学コースは学費に、単位制・通信制過程の学費が合算された金額になります。

通学コースの1年次で計算してみました。

 

【通学コース 1年次の学費】

週5日コース 869,000円 +73,000円=942,000円

週3日コース 653,000円+73,000円=726,000円

週1日コース(土曜日のみ)437,000円 +73,000円=510,000円

 

一般の私立の通信制高校の場合は、

学費の安い学校で20万円ほど、高い学校で80万円ほどとと大きな開きがありますが

他の学校と比べると通学コースの場合は割高と言えるかも。

 

私立高校でかかる1年間の学費の平均が、104万168円ですので

普通の私立高校に通うのと学費の面でいうとさほど変わらないです。

 

N高はスクールの数も2018年現在全国に8校と

通いやすい環境が揃ってきていますし、

 

学校の方向性としては従来の教育システムを飛び越えて

ジャンルを問わず興味のある分野を深く追求できる

多様な環境が提供されているようですので

学費に見合ったメリットはあるのかもしれません。

 

N高校の偏差値は?


通信制教育のため生徒の学力はバラバラ。

ネットの記事などによると

偏差値40近くから70超までさまざまな学力の生徒が在籍しているそうです。

 

入学試験もないのでおそらく偏差値を算出することはできないようですね。

 

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N高校に入学した有名人は?

2016年に開校したN高ですが、

有名人が入学したことでも話題となっています。

 

 

まずは、ロックバンド「RIZE」のベーシスト

Kenkenこと金子賢輔さん。

Dragon Ashのベースとしても有名ですね!

 

これほど若者に影響力のある超有名アーティストが入学するなんて

すごい広告塔じゃないですか〜!

でもお世辞抜きに、制服似合ってますねw

 

そして、現役アイドルも入学しています♪

 

「虹のコンキスタドール」メンバーの的場華鈴さん

 

虹のコンキスタドールは、声優、イラスト、コスプレ、振付師など

様々なジャンルに挑む次世代クリエイターを育成する

「つくドル!プロジェクト」から誕生したアイドルグループ。

 

アイドルとしてだけでなくクリエイターとしても活動しているので

エンタメ系のあらゆる分野の勉強もできるN高というチョイスは

ぴったりだったのかもしれませんね。

 

しかし、現役アイドルと一緒に授業が受けれるなんて

それだけでテンション上がってしまいそうです♪

 

さらに、浅田真央さんの後継者と言われ注目されている

フィギュア界期待の星、紀平梨花さん

2018年度「N高」に入学することが発表されました。

 

紀平梨花さんといえば国内の現役女子で唯一、

トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させている逸材。

 

今後は関西大学を練習拠点にしながら活動していくそうですが、

世界を飛びまわるためなかなか学業との両立が難しいアスリートの世界においても

ネット高校がブームになるかもしれませんね。

 

▶︎関連記事

紀平梨花の父親の仕事は?姉は大学生でavexなの?中学はどこ?

 

N高校の評判について

2016年に開校したN高は

2018年現在、まだ3年間通って卒業した生徒がいません。

ですので、学校の評価というのもまだこれからのようですね。

生徒さんの口コミが投稿されていたので、ご紹介しておきます。

 

高校二年生の時に自分のやりたいことが元の学校では自由にできなかったため転校しました。

N高では自分のペースで勉学と自分のやりたいことができ、時間に余裕もできました。

そのため生活の基盤としての勉強、就職に有利になりそうな資格の取得、

大学で学びたい専門知識などいろいろなことが学べるようになりました。

(2016年入学)

引用:https://www.minkou.jp

 

普通の私立高校を目指していたのですが、

好きなことを好きなだけやって、 更に 高校を卒業したという資格も貰えると聞き 、

N高 を受験することを決めました。

制服も可愛く 、 通学コースは 週何回 学校に行く と コースを決められるので、

学校から帰って 復習しようと思ったけど、時間がなかったり、

疲れてて出来ない ということが 少なくなりました 。

(2017年入学)

引用:https://www.minkou.jp

 

通信制で自分のペースで出来るところが自分に合っていました。

提携スクールでもっと踏み込んだ勉強が出来るのも魅力だと思います。

(2017年入学)

引用:https://www.minkou.jp

 

コースは充実していて、ITであったり、文学系(ラノベ等)に進むにしても充実している。

ネットの1部2chでは散々な言われようだが…

コースや内容と言った面で見ればしっかりとしている。

単位は3年間で75単位ですが、1年に25単位という決まりはさほど厳しくもなく、

申請をすればとても自由がきくンダナァという印象を受けました。

(2016年入学)

引用:https://www.minkou.jp

 

「やはり普通の高校とは違い、プログラミングはドワンゴの社員さんなど、

その道のプロが教えてくれるので専門的なことがたくさん学べました。

コンピューター部に入ったのですが、

教えてくれる人たちは競技プログラミングのトップの人たち。

パソコン甲子園にも出場でき、本当にいい経験になりました」

引用:https://www.buzzfeed.com

 

「授業は基本、Slackでやり取りするのですが、

わからないところは友だちに聞けたり、

テストのフィードバックがすぐ返ってきたり、

不便なところはまったくなかったです」

引用:https://www.buzzfeed.com

 

「17歳で起業をしている人もいたり、

自分の親世代もいたりするので、

授業以外でもいろいろなことが聞けるので、

それもメリットだと思います。

普通の高校ではないことですから」

引用:https://www.buzzfeed.com

 

ツイッターを見ていてもN高の生徒さん同士が

交流しているツイートを見かけますが

生徒同士のオフ会やカラオケに行くなど

みんなフレンドリーで友達もできやすい環境のようですね。

 

まとめ

場所や時間を気にせずに自分が学びたい時に学ぶことができるというのは

ネット時代の最大のメリットかもしれません。

しかしよほど自己管理ができていなければ

離脱してしまうことにもなりかねないですね。

普通とは違う環境で学んだ卒業生徒が

今後どのように活躍するのかにも注目してきたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆

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