dele(4話)ネタバレあらすじと感想!野田洋次郎がかつての天才超能力少年に

 

2018年8月17日放送の金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」の第4話のネタバレあらすじと感想をご紹介します!

スリア

4話は依頼人としてゲスト出演する、RADWIMPSの野田洋次郎さんに注目!
天才超能力少年としてテレビでもてはやされたサイコメトラー役なんだって。

アンちゃん

 

dele(ディーリー)が1話〜最終回まで全話
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dele(4話)ネタバレあらすじと感想!

依頼人はかつての天才超能力少年

アパートの管理人の男性がドアをトントンとノックし「日暮さん?いるんでしょ?あと1週間なんですから頼みますよ。」とドアの前で呆れた様子でため息をついています。

このマンションは老朽化のため取り壊しが決まっているにもかかわらず、明け渡しが住んでいないのが、この部屋の住人、日暮裕司(野田洋次郎)だけだった。

 

「人は二度死ぬという。

一度目は肉体の死を迎えた時、二度目は誰からも忘れられた時。

だとしたら、僕はもうすぐ訪れる肉体の死より先に、一度死んでいることになる。

僕のことなどのう誰も覚えていない。呪われた力を持った僕は、誰からも顧みられることなく、この世から消えたほうがいい。」

 

畳の部屋の窓際にある小さな座卓でパソコンに向かいメールを打つ、日暮裕司。

うう、、、とむせかえるようになり、血を吐き出すと、手のひらと畳が真っ赤に染まります。

 

「そう思う一方で、あれまで消えてしまうことが正しいことなのか僕にはわからない。

あの時はそうすべきだと思った。

その後の彼女の幸せは暮らしぶりを見ても、あの判断は間違っていなかったはずだ。

本当にそうなのか?

僕にはもう何もわからない。」

 

「dele. LIFE」に出勤する真柴祐太郎(菅田将暉)は、いつものごとくビルの向かいの神社に手を合わせ、ビルに駆け込み事務所がある地下へと向かいます。

すると、入り口で手招きする坂上圭司(山田孝之)の姉の坂上舞(麻生久美子)。

ドアの向こうをこっそり覗くと、一人スプーン曲げに夢中になっている圭司。

あまりに必死なので声をかけられない祐太郎と舞。

圭司は子供の頃に超能力にはまり、スプーンが曲げられたという。

依頼人が残した数枚の絵

圭司は1時間ほど前に信号が届いたという。

日暮がさきほどマンションの部屋で打っていたまるで遺書のような、不可解なメールが送られていました。

そのメールの送信主は、日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。

「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物でした。

 

メールを受け取った圭司は「あれまで消えてしまうことが正しいのか」というフレーズの「あれ」が、削除依頼ファイルだと推測。

そして「え?開けるの?」と祐太郎が驚く中、今回は特別と自ら進んでデータを開、子どもが色鉛筆で描いたとような絵が数点入っているのを確認します。

住所は知っている、今回は特別、と珍しく祐太郎の仕事である死亡確認に圭司も同行します。

部屋に入ると色鉛筆を手に、血だらけでなくなっている日暮がいました。

描きかけの風景画と、机に置かれた手のひらの下には、古ぼけた女性の写真が。

そこに、マンションの管理人が偶然訪れてしまい、不法侵入で警察沙汰になるも、病死と判明しておとがめはなし。

警察に迎えに来た舞によると、日暮は末期の肺がんだったにもかかわらず病院に入った形跡はないといいます。

依頼人は圭司のヒーローだった

日暮のデータの中の絵に見覚えがあるという圭司。

日暮はかつて天才超能力少年として一大ブームを起こしたサイコメトラーで、実は圭司の憧れのヒーローだったといいます。

 

25年前、日暮はある少女の依頼で、失踪した母親の居場所を霊視しようとするも失敗。

また番組で体調が悪く霊視がうまくいかない日があり、番組のディレクターが「やらせ」をしたことが週刊誌に大きく取り上げられ、子供だったにもかかわらず囲み取材をさせられるなど一大事件に発展。

世間から猛烈なバッシングを受け、これを最後にメディアから姿を消したのだといいます。

インチキだったの?という祐太郎に「彼の能力は本物」と熱く語る圭司。

 

日暮の葬式に訪れた圭司と祐太郎。

そこには親戚の女性がおり、日暮は自殺した兄の息子だという。

兄とは離婚した実の母親は、まだ生きているとも。

実の母親は日暮の持つ能力を恐れ、それが離婚原因にもなり引き取ってくれなかったといいます。

絵に秘められた謎

 

その哀れな境遇に同情した祐太郎は圭司とともに、最期の瞬間まで日暮の心を大きく占めていた思いをひも解こうと動きます。

テレビ局を訪れた祐太郎は、当時の超能力番組を作っていたディレクターを訪ね日暮が亡くなったことを伝えると顔を硬直させるも話ことはないと、さっさとタクシーに乗って去ってしまいます。

そんな中、日暮の最後の依頼人となった少女・松井美香(松本若菜)の行方が判明し、美香の住む家を訪れた圭司と祐太郎。

幼稚園に通う娘がいて、近所に住む父・重治(矢島健一)の助けも借りながら、今では幸せな家庭を築いているという美香。

母親のことは諦めているという美香。

当時を振り返るシーン。

撮影現場で出会った美香に「僕も母親と離れているから、きみの気持ちがすごくよくわかる。お母さんに会いたいよね。」と声をかける日暮少年。

母親の写真を霊視すると、とても悲しそうな表情を見せる日暮少年。

美香は「あの時きっと母親の死体が見つかったら私が悲しむと思って、嘘をついたんじゃないかと思う」と話します。

日暮が残した絵を見せるとそのうちの一枚を見て「これは内房にある、父と母と一緒に何度か行った水族館ではないか」といい、あとの数枚はわかりませんといいます。

そこへ娘とお迎えから戻ってきた父親の松井重治(矢島健一)が現れます。

そして美香は、勘違いかもしれないけど一週間ほど前に、ふいに娘が手を振っていた人物がいて、その男の背中を丸めてあるく後ろ姿に、ふと日暮ではないかと思ったといいます。

 

その後、日暮が描いた絵の水族館が20年前に全面改装していたことがわかります。

その場を訪れた2人は、水族館の周辺の建物や風景が、今もまったく日暮が絵と同じことに気がつきます。

森の中でたどり着いたのは…

喫茶店でカレーを食べながら、最後に残った意味がわからなかった2枚の絵を見つめる2人。

そこにはラムネの空き瓶のようなものと、トーテンポールが描かれた場所が描かれています。

おもむろにスプーン曲げに挑戦し、あっさりと曲げてしまう祐太郎にびっくりする圭司。

騒いでいる2人のテーブルに訪れた店員の男性は「あれ?その絵…」といって日暮が残した絵に反応します。

そこはとっくに閉鎖されているけど、あけがた山のキャンプ場だという。

圭司をおぶって山の中をひたすら歩く祐太郎は、なんとなくの直感を頼りに道を進んでいきます。

すると、足元に絵に描かれていたラムネの空き瓶が。

圭司は、その先に日暮の幻を見ています。

ラムネの空き瓶があった場所をひたすら掘り続けると、名刺入れのようなものが出てきて…

 

場面変わって、遺体を発見したことで、再び警察署に連行されている2人。

超能力の話などまったく信じない警察を相手に、説明に苦労している舞…。

 

結局、後日DNA鑑定で美香の母親の遺体がそこに埋められていたことが判明。

テレビではさっそく当時の超能力少年が実は霊視をしていたと報じられる騒ぎの中、殺到するマスコミに囲まれた美香は「日暮さんの能力を一度も疑ったことはない」と言い切ります。

10歳だった私のことを思って、嘘をついてくれた日暮に感謝しているという美香。

日暮少年のやさしい嘘

その後、美香の父親の重治を近くの公園に連れ出した2人。

そして現場で見つけた名刺入れを差し出します。

「あの時、落としたのか…」とつぶやく重治。

仕事に追われていた重治は、つまらない喧嘩が原因でふるった暴力で、誤って妻を殺してしまいます。

なんども警察に電話をしようと思ったが、父親が犯人だと知ったら美香がどうなってしまうのか…

そう思った重治は土地勘のある山に妻の遺体を埋め、翌日失踪届けを出し、妻がいなくなった夫を懸命に演じます。

罪悪感に苛まれた重治は、日暮が出演する超能力番組に出ることを決意したといいます。

あの番組では、日暮には私が妻を殺してしまったことが見えていたんだと思うとも。

それからは、美香を幸せにすることだけを考えて生きてきたといいます。

 

「僕たちは届けに来ただけ。どうするかはあなたの判断で。

僕たちの依頼人は、あなたが美香さんの幸せを守り通すことを望んでいると思います。」

「さらちゃん、おじいちゃんのお迎えを待ってます」と言って圭司と祐太郎はその場を去ります。

 

日暮のお墓を訪れた2人。

森の中でなんとなく霊を感じたという祐太郎に、超能力は信じるけど霊なんて信じないという圭司。

そして圭司は「もう一箇所生きたい場所がある」といって訪れたのは、最後に残した絵の場所。

山の中に建つ、一軒の家の絵。

 

どうする?と家を尋ねるかと聞く祐太郎に、帰ろうと即答する圭司。

「俺たちが覚えておけばいい。そうすれば日暮裕司に二度目の死は訪れない」と。

圭ってキザなこというよね!と茶化す祐太郎。

 

画面には去っていく2人が乗る車にお辞儀をする、日暮の姿が。

そして産んでくれた母親の姿を遠くから眺めながら、消えていく…

ここで4話は終了です。

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dele(4話)の感想(ネタバレ)

ルナちゃん

やさしい少年の嘘に心が痛んだ

日暮少年は霊視で依頼主の同世代の女の子が、母親の死の真相を知って苦しむことさせたくなかったがために、霊視に失敗したことを演じました。

テレビに出ている人気者だったため、その1回の失敗がその後の人生を狂わせてしまったなんて、子供には重すぎる出来事だと思います。

でもそれ以上に、女の子に辛い思いをさせたくないというそのやさしさが、自らの人生を窮地に追いやることになってしまいました。

その自分の能力を持ってしまったことが原因で母親からも捨てられたので、自らの特殊な能力を恨むこともあっただろうと思います。

だけど、その自分がした決断が間違っていなかったと思いたいから、ずっと美香のもとに通って幸せに暮らしていることを確認していたのだと思います。

依頼人は野田洋次郎さんでしたが、最初の方の「人は二度死ぬ」という詩的なメッセージは野田洋次郎さんの音楽の世界観にも通じている気がして、はまり役だなあと思いました。

 

圭司が事件に関わっていく前のめり感が笑えた!

アンちゃん

今回は特別といって、自らデータを開くというアグレッシブさが最初からかなり笑えました。

これまでのクールな圭司はどこへいったのかと(笑)

好きな人への関心は人一倍強いようで、幼い頃のヒーローだったというのもありますが、いつまでも少年の心を持ち続けているのがかわいいなあと思いました。

また最後のお墓のシーンで、超能力は信じるけど霊は信じないとか、たまにキザなセリフをいうこともあるけど、やっぱりいつも心にロマンを持っている圭司はすてきだなと回を追うごとに思ってしまいます。

そしてどんどん優しくなっている気がします。

そしてラストシーンでいつも思うことは、人の心には寄り添うけど、他人の心にずかずか入っていくようなことは絶対にしない。

その圭司と祐太郎のスタンスが、なんとも言えない余韻となって心に残ります。

こういうところが、大人が本気で作っている素晴らしいドラマだと思うんです。

 

スリア

元カノは柴咲コウさんだった!

次回予告で元交際相手の彼女が柴咲コウさんだったことがわかりました!

圭司の過去はぜんぜん明らかになっていないけど、なんだかぴったりの相手だなあと思いました。

「もし圭が病気じゃなかったら、私たちはうまくいっていたかもしれない」というセリフがあったのが気になりました。

圭は原因不明の病気で下半身が付随になったようですが、そのあたりのことにも触れるんじゃないかと思います。

どのような過去があったのか早く知りたいです!

dele(4話)出演者&ゲスト


・坂上圭司/山田孝之

・真柴祐太郎/菅田将暉

・坂上舞/麻生久美子

・日暮 裕司/野田 洋次郎

・松井 重治/矢島 健一

・松井 美香/松本 若菜

dele(4話)監督と脚本

脚本:瀧本智行

監督:瀧本智行

ドラマ「dele」4話までの視聴率

・第1話(2018年7月27日放送)視聴率5.5%

・第2話(2018年8月3日放送)視聴率3.7%

・第3話(2018年8月10日放送)視聴率4.2%

・第4話(2018年8月17日放送)視聴率3.8%

まとめ

2018年8月17日放送の金曜ナイトドラマ「dele(ディーリー)」の第4話のネタバレあらすじと感想をご紹介しました。

もしオンエアを見逃した人も、今から無料で見るいい方法があります!

 

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